~無料で使えるヒートマップ LP(ランペ)評価をきっちり行おう ~
ユーザがどこからサイトに訪れたのかの集客やどのページを遷移してCVに至ったのかの回遊であれば、GA4を使えばよい。
しかしページの評価はどうする?
クラリティにはどこまでスクロールしているのか?ページのどの個所をクリック(タップ)しているのか?更には「ユーザーがページでどのようなアクションをしているのか」をムービーで確認できる、そんな便利な機能があるのです。
マイクロソフトクラリティには他にも様々な使い方があります。
独自指標を確認:
イライラしたクリック
ユーザーが同じ狭い範囲をすばやくクリックまたはタップ
デッドクリック
ページを効果なくクリックまたはタップしたユーザー
過剰なスクロール
ユーザーが想定以上にページをスクロールしました
クイック バック
ユーザーがページに移動した後、前のページにすばやく戻りました
ダッシュボード例:
広告を使用したLP評価にはヒートマップは欠かせません。
何故なら
ユーザーのページ内評価がスクロール・クリック・ポインター等の軌跡無しではPVや滞在時間に限られてしまい、ページのどこをどの理由で改善に取り組むのか?分からなくなってしまうからです。
スクロールヒートマップ例:
ページ下部へ行くにつれユーザーが減る。(赤から青に変色している)
※ページ上部20%のみ赤で他が青の場合、ユーザーはファーストビュー以外のコンテンツを見ていないと評価できる。
講座の流れ:
マイクロソフト クラリティーとは?
ヒートマップ活用例
スクロールヒートマップ
マイクロソフト クラリティー設定方法
クリックヒートマップ
レコーディング
ダッシュボード
こんな時は?(FAQ)
料金 ¥7,000
※レッスン代、教材費、場所代(対面受講の場合)が含まれます。
※ご希望者には2023年10月以降は適格請求書発行事業者であるアジアスターズ株式会社より領収書を発行いたします。
※ 対面受講の場合 料金が異なります。お問い合わせください。
お申込みは