アナリティクス4(旧名: アナリティクスApp and Web)についてGoogleからアナウンスがあったので、ここでも触れておく。

アナリティクス4

アナリティクス4が登場した背景:GDPRによるプライバシー重視の流れと、iOS14によってクッキーの有効期限が1日に制限されてしまったITPの進化。
そのような環境下においてのGoogleが出した回答とみています。

アナリティクス4で何が重視されるか?:企業が個別に保持しているUser ID(UID)、Googleアカウント情報(Googleシグナル)、Cookie。これらの情報を重複が無いように(個別に)整えてユーザを把握すること。
今までのCookie中心のデータ取得方法からの脱却

アナリティクス4で何が変わるか?:
1. 機械学習によるアナリティクスインサイトの内容がより細かく、的確になる
2.Big Query 連携(無料版アナリティクスにも BigQueryリンク機能が追加された )
3.行動に焦点を置く(ウェブストリーム[PV,スクロール,離脱クリック等]各種イベントが用意されている)
4.アプリとwebサイトのシームレスなデータ取得(同一ディメンション下でデータ確認)

英語で書かれたいくつかのテック系サイトを確認したが今後のアナリティクスのバージョンUPはアナリティクス4にのみ適用されるという情報があり、時期をみて従来版analytics から アナリティクス4 に変更したほうが良いかもしれないが。。

ここで、突然ですが、中の人eye !
アジアスターズの中の人の考えるベストプラクティスのコーナーです。

BigQuery を使いたい方:
従来版analyticsとアナリティクス4を併用をお勧めします。この併用により 慣れ親しんだ 従来版 analytics を 維持しつつ、アナリティクス4 においては特にBigQuery によるアナリティクスと顧客データの複合的処理と、データポータルによる経営上必要なデータの明示・共有で素早い経営判断が可能となるでしょう。
BigQuery を使わない方:
BigQuery をまだ使う予定が無いならば、 当面の間、従来版 analytics をそのまま使い続けても良いかと思います。まだ アナリティクス4 は情報が出揃っているとは言い難いですし、セグメント・フィルタ・目標設定等従来版との相違に戸惑う可能性があります。

Webマーケツール講座無料相談

Webマーケツール講座無料相談
コンバージョン(サイト上の成果)を改善するにはまずは、ツールの使い方とコンバージョン改善の考え方を知らねばなりません。
アジアスターズ webマーケ部では、Google アナリティクス2講座、Googleサーチコンソール・Google広告・Googleタグマネージャー・Googleデータポータル各1講座、全6講座をご用意しています。
Webマーケツール全6講座無料相談